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花守 - HANAMORI -

花守 - HANAMORI -

Regular price ¥1,200,000 JPY
Regular price Sale price ¥1,200,000 JPY
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Art Piece  from  "the Garden of Tears "  

「なみだの庭」から



<作品ステートメント>

-弱さを抱きしめるドレス-

大人に向けた絵本『 なみだの庭 』(著者 : カレン) の登場人物「花守」のドレス。なみだの花が、繭のようにふんわりと身体を抱きしめ、心の柔らかい部分を守るドレス作品。

「コントロールできない人間性の内包」を体現した本作は、外的に加える装飾ではなく、内側に向かうほど装飾性が増していく構造と特徴を持つドレスです。

情報が溢れ、AIによって急速に自動化が進む現代において、人間らしい部分がより高い純度で洗い出されていく——というドレス作家・森山の現代社会への考察を表しています。そうした時代における衣服の役割とは、以前にも増して、その人らしさを強固に包み、支え、守ることではないでしょうか。


森山 かれん




*美術品  :  一点物・販売 / 来歴・作品証明書を発行

*ご着用の場合は、デザイナーとの面談・採寸からリサイズを承ります。





DETAIL

羽織
ブランドの象徴である「手花」が、身体を抱きしめるように装飾されたこのアイテムは、着る人自身の心を肯定するために創作されました。

打掛
かつて社会的ステータスの象徴であった打掛。これを透過性の高い素材でつくることにより、人間性を内包する衣服の役割を強調し、普段は見えない心について思考することの重要性を訴えています。

ドレス
このドレスの内側には、和紙の裁断くずが「張り子」のように装飾されています。一番奥にある人の肌と重なることで、その輪郭が花弁のように浮かび上がるように設計されています。
制作現場で、名刺やハガキ等の製品になりきれなかった不完全な和紙と、歪に溶けたポリエステルの生地、そして人の身体。それらが合わさることで互いを補完し合い、美しい花や独自のドレープ、身体と衣服の間の優しい余白を生み出します。
これを、人が寄り集まり、不完全であるがゆえに支え合い、社会を形成していくことの比喩とします。
わたしたちは、互いの脆さや不完全さに思いを馳せることで、もっと寄り添い合えるかもしれません。






MATERIAL

兵庫伝統的工芸品和紙 (杉原紙) ・ファブリック

縫製・手縫い・蝋燭焼き加工・装飾形成 
和紙(製造・原材料・水) : 杉原紙・多可町(兵庫県)



SIZE & FIT

  1. ドレス

    肩紐:32cm

    バスト:72-90cm

    ウエスト:61-76cm

    ヒップ:84-95cm

    着丈:198.7cm

    裾巾:280cm

  2. 打掛

    肩巾:76cm

    袖丈:36cm

    バスト:143cm

    ウエスト:143cm

    ヒップ:143cm

    着丈:216.8cm

    裾巾:239.2cm

  3. 羽織

    肩巾:43cm

    着丈:24.5cm

    裾巾:60cm



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実物をお気軽にご覧いただくことも可能です。まずはお問い合わせください。

Karen Moriyama Sales まで

E-Mail : info@karenmoriyama.com 


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